バナナで釘が打てれば柔らかなゴムでも割れることもある

カナダのイエローナイフにオーロラを見に行きました。事前に防寒対策として身に着けるものを物色、購入しました。
そのなかの一つに防寒ブーツがありました。色々探しているとある日近所のホームセンターで防寒型で雪や氷の上でも滑らずに歩ける靴底のゴムブーツがセールになっており、サイズも丁度のものがあったので即買いしました。日本を出る前にスキー場に行き試し履きしたところ非常に具合が良く、足もポッカポカ、というよりむしろ暑いくらい。
これなら極寒のイエローナイフでも大丈夫!と喜び勇んで出発しました。
ところが現地について問題発生。まず手袋。五本の指が分かれた物を持っていったらダメだしを食らいました。極寒の地ではミトン型でないと凍傷になるとの事。
そして問題のブーツ。足が冷えることもなく、滑ることもなく調子よく履いてそりに乗り到着後第一歩を踏みだしたらなんと!ゴムが割れたのです。
極寒では柔らかなゴムもカチカチに硬くなり簡単に割れるとの事。現地の人が使っているゴムブーツは同じゴムでも配合が違って寒くても硬くならないそうな。
見た目だけでは判断できない事ってあるんですね。ミュゼ v 範囲